虫歯治療
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虫歯とは
虫歯は、ミュータンス菌などの原因菌が出す酸によって、歯のカルシウムが溶かされ、穴が開いてしまう病気です。初期の段階では自覚症状がほとんどなく、気づきにくい特徴があります。
歯に穴が開く前に、定期健診で早期に虫歯を発見できれば、歯を元の状態に戻すことができるため、早期発見・早期治療が重要になります。
虫歯の原因
虫歯は、歯磨きを怠ったり磨き残しだけでなく、ダラダラ食べや間食などでお口の中に糖がある時間が長いことも虫歯の原因となります。
こんなお悩みはありませんか?
こんなトラブルがある場合は、虫歯が進行している可能性があります。
気になることがあればお気軽にご相談ください。
- 歯が黒い
- 歯が黒ずんでいる
- 虫歯が再発した
虫歯予防の3つの要素
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お口の中を清潔に保つ 虫歯は細菌の感染によって起こります。
お口に合ったブラッシング方法を身につけ、定期的に歯科でクリーニングを受けることが、虫歯の予防につながります。
当院では、予防歯科にも力を入れており、歯の再石灰化を促す「高濃度フッ素洗口液」もご用意しています。週に1回の使用でも予防につながりますので、ご希望の方はお気軽にご相談ください。 -
糖分の摂取に注意する 虫歯菌は糖分を栄養にして酸を出し、歯を溶かします。ジュースやお菓子の摂りすぎはもちろん、間食やダラダラ食べも虫歯のリスクを高めます。
当院では、虫歯を防ぐための食生活のアドバイスも行っています。正しい食習慣を身につけることが、お口の健康維持につながります。 -
歯を強くする 高濃度フッ素(900ppm以上の歯磨き粉や高濃度フッ素洗口液)や、ミネラルを含むホームケア用品(牛乳由来のMIペーストなど)を取り入れることで、歯の表面を強化し、虫歯に負けない歯を作ります。日々のケアを習慣にすることが、虫歯予防には重要になります。
虫歯の進行と治療方法
C0
初期の虫歯
細菌が出す酸によって歯の表面が白く濁ったり、茶色っぽく着色したりする段階です。正しいブラッシングやフッ素塗布などで進行を防ぎます。
C1
エナメル質の虫歯
歯の表面(エナメル質)が溶けはじめた状態です。まだ痛みなどの自覚症状はほとんどありません。虫歯の部分を最小限に削り、詰め物で治療します。
C2
象牙質の虫歯
虫歯がエナメル質を越えて象牙質にまで広がった状態です。冷たい物がしみるなどの症状が出やすくなります。神経を残すことを優先しながら治療します。
C3
神経まで侵された虫歯
歯の神経(歯髄)に炎症が及んだ段階です。何もしなくてもズキズキと激しい痛みが出ることがあります。根管治療(歯の根の治療)をおこない、その後、かぶせ物をして歯を保護します。
C4
歯の根まで達した虫歯
歯の上部がほとんど溶けてなくなり、根だけが残っている状態です。インプラントなど歯を補うための治療方法を検討します。