寒く乾燥する冬は、お口のトラブルが起こりやすい!?

2022.12.16

いよいよ本格的な冬の到来ですね。 みなさま、風邪などひかれておられませんか。 季節の変わり目、特に冬になるとお口のトラブルが起こりやすくなります。  

冬に歯が痛くなる原因は?

冬になると歯が痛くなる原因の1つには、やはり「寒さ」です。 寒さに耐えるために無意識に歯を食いしばることで、あごの筋肉が緊張状態になり、歯が痛むように感じることがあります。 また、冬の「乾燥」が虫歯の原因になることがあります。 乾燥する季節には、お口の中の唾液の量が減ってしまいます。 唾液は、消化を助けることに限らず、お口の中の細菌を洗い流す役割も担っています。 (これを自浄作用と呼ぶこともあります。) 唾液の量が減ることにより、お口の中で細菌が繁殖しやすくなってしまい、虫歯が起こりやすい環境になってしまいます。 今回は、お口の乾燥を防ぐ方法をいくつかご紹介します。

【お口の乾燥を防ぐ方法】

・マスクを着用する。 ・1日に1~2リットルのお水を飲む。 ・刺激のある食べ物を控える。(塩分、香辛料、カフェインを含む飲料。) ・キシリトールが含まれるガムをかむ。 ・舌を動かす体操をする。 ・室内の湿度を上げる。 お口の中の乾燥が気になる場合は、上記の方法をお試しください。 本来人間が持っている自浄作用を助けて、虫歯の発生を抑え、風邪をひきにくい体を作っていきましょう。

一覧へ戻る